KAKONOKURA

舸子の蔵

日々の道具に物語を

モノが語りはじめるとき

日々の道具に物語を──。
作家の茶器や暮らしのうつわから、日用道具、木工、ガラス器、鉄器、版画作品まで。
それぞれの土地に根づいた技術や作り手のストーリーを日常に届けたいという思いから、山陰や九州、鎌倉などの作り手を訪ねて対話を重ね、一つひとつ集めたとっておきの道具たちです。舸子(カコ)の蔵で出会ったモノが物語と共に訪れた人の日常に迎えられ、日々の暮らしにひとしずくの萩を感じるよすがとなってゆけば幸いです。

作家

運天達也

運天達也

1986 生まれ
沖縄県出身
2011 大分県竹田市移住
2011 製作開始

大中和典

大中和典

粘土を用い造形した母体の金属や木を思わせる質感の表面に傷や欠損といった経年変化を感じさせる仕上げを施し焼成された花器、茶道具、オブジェ等の陶芸作品を主に制作。使われることによって丁寧に育てられた作品は、世界に一つのオリジナルなものとなる。

大山求

大山求

東京生まれ
セツ・モードセミナー卒業イラストレーター、美術制作を経て、2007年に山口県に移住し、金属を素材とした造形作家として制作を始める。

豊田麗

豊田麗

神奈川大学外国語学部スペイン語学科卒。
愛知県立窯業高等技術専門校で陶芸を学び、瀬戸の製陶所、横浜の陶工房に勤務。バルセロナのアルティガス財団でアシスタントを経験後、鎌倉にときわ工房をオープン。日々の食事を引き立てる器作りを心がけ、主に自然をモチーフに制作。樹木をイメージした「アルボレス」やスペイン上空の景色から生まれた「パイサヘ」シリーズを発表。

舛井岳ニ

舛井岳ニ

山口県山口市にある洞春寺内の納屋を改装し、2021年春に開窯。自然に囲まれた心地よい環境で作陶。中国の宋白磁や李氏朝鮮時代の白磁、また古墳時代の須恵器にあるような凛として佇まいのある器を目指して、地元の土(洞春寺の土)も使いながら偶発的に起こる釉薬の変化や歪みを取り込んで表現している。

舸子の蔵

営業時間

11:30-16:00
定休日:月曜日、火曜日

アクセス
ホーム舸子176舸子の蔵