KAKO 176
海、まち、人、
ここに交わる
かつて海産物問屋として使われていた藤井家町屋を、レストラン・喫茶・ギャラリーからなるフラッグシップ拠点として再生。商家建築の特徴である蔀戸が今も残る築200年の建物です。舸子(カコ)とは船乗り、船頭のこと。また浜崎では藩主毛利氏の御座船唄「お船謡」を歌うことを許された者を「浜崎歌舸子(ウタカコ)」と言いました。













いり吉|
とっておきの日常を
地元・萩の食材を美味しいお鍋に仕立てました。毎日の暮らしのごはんを、ちゃんと美味しく、食べて気持ちのいいものに。中庭のある静かな空間で味わう、とっておきの日々の営み。
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六気|
めぐり逢いを味わう
月に一度、一日だけ開くレストラン六気(リッキ)。鎌倉古我邸のシェフ古川慶顕による食の実験場。その一日のための食材を独創の一皿に仕立てます。メニューは季節のおまかせコースのみ。
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